次の100年に向けて

1916年6月、文方社は活版印刷を事業として創業しました。
2016年、おかげさまで文方社は創業100年を迎えます。これもひとえに当社を支えてくださる多くの方々のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
昨今、「デジタル化」・「ペーパーレス化」がますます進行しております。情報は企業から与えられるものから、個人がそれぞれ選択する時代となり、一方通行の発信ではなく、双方向のコミュニケーションが求められてきています。私どもがお客様から求められるサービスも刻々と変化・多様化しており、ホームページや動画の制作、リアルイベントの企画といった幅広いコンテンツが必要とされております。
印刷業としてスタートした文方社、100年が経った現在でも印刷は事業の主軸です。しかしながら、時代の要請・ニーズに応えるために、紙の印刷物も情報発信のひとつの手段と捉え、柔軟な姿勢を持って本質的な課題解決を追求するべきであると考えます。
経営理念である「お客様第一主義」のもと、お客様とそこに関わる全ての方々に喜び・感動・驚き・興奮をもたらし、真の意味でお客様を満足させること。お客様と向き合い会話をとおして解決策を見出す「対応力」、アイデアをスピード感を持って実現させる「行動力」、妥協することなく挑戦を続ける「人間力」を持ち、脈々と受け継がれてきた歴史に甘んずることなく、その礎の上に立って更なる高みを目指します。
これからも文方社は、お客様の期待の先へ想像を一歩上回る価値を提供できるよう、社員一同精進する所存でございます。

常務取締役 鶴見 峻介

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